東京大学

2026年度入試分析:出願動向と第一段階選抜結果

東京大学

東京大学が、2026年度入試の第一段階選抜実施結果について発表した。


詳細は以下の通り。

東京大学

2月11日、東京大学は第一段階選抜の実施結果と確定志願者数を発表した。

全体の志願者数は8,329名、昨年差▲92名・昨年比98.9%と微減となった。



 今年度の大学全体の志願者数は8,329名、昨年比98.9%と微減となった。2026年度の共通テストは難化傾向であったが、初志貫徹を通そうとする傾向があったことで、志願者数に大きな変動がなかったものと考えられる。但し、東京大学が国立大学法人化した2004年度以降で最も低い数値を、2年連続で更新した。科類別に見ると、文科一類・文科二類・理科一類では志願者数が増加した。一方で文科三類・理科二類・理科三類は引き続き志願者数が減少。文科三類・理科二類は現行の定員となった2008年以来最も低い志願者数を更新している。特に理科二類は昨年差▲166名・昨年比91.2%と大きく志願者を減らすこととなった。 

 倍率は第一段階選抜予告倍率を上回ったため、全科類で第一段階選抜が行われた。なお、今年度より理科三類の第一段階選抜実施予告倍率が3.0倍から2.8倍に引き締められた。

 第一段階選抜合格者最低点が最も高かったのは、文科三類の781点(得点率78.1%)となった。一方で理科三類は716点(得点率71.6%)と全科類で最も低くなっている。

 第一段階選抜合格者平均点については、共通テストが難化傾向が影響してか、全ての科類で昨年を下回った。特に共通テストで物理など理系科目の難化を受けてか、理科各類の合格者平均点は得点率にして-3%前後下がることとなった。但し共通テストが特に難しかった2022年度までは得点率は落ち込まなかった。


メッセージ

【東京大学の受験生へ】

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【東京大学をめざす高2生・高1生へ】

 東京大学の入試では、科目の知識に加えて思考力・表現力も高いレベルで求められます。学力が高い受験者集団の中で合格を勝ち取るには、演習も含めた総合的な学習戦略の構築が不可欠です。東京大学は入試問題を通じて、どのような知識を身につけ・どのように思考し・表現することを求めているのかを考え抜くことが重要です。東大の傾向を熟知し、過去問を徹底研究し、問題と真剣勝負する訓練をしっかりと続けていくことが合格の鍵を握ります。

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参考ページ

https://www.toshin.com/sokuho/article.php?article_type=analysis&id=78

■東京大学

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html

大学案内(東京大学)

https://www.toshin.com/daigaku/tokyo

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