上智大学

2026年度入試分析:出願動向

上智大学

上智大学外国語学部の、2026年度入試の出題速報が発表された。

詳細は以下の通り。

上智大学

上智大学外国語学部の学部学科適性試験では、地理・政治経済・日本史・世界史の科目横断的な選択問題や「リベラリズム」と「功利主義」の対立に関する読解問題が出題された。

 上智大学外国語学部の学部学科適性試験は、「外国研究に必要な基礎的知識・日本語の読解力・論理力・思考力を測る試験」である。これらは、入学後の外国語学習や地域研究の基礎となる能力を計るためのものであると考えられる。


 問題構成は、昨年度と比べ内容に大きな変更は見られず、2つの大問構成であった。大問1では、地理・政治経済・日本史・世界史の科目の横断的な選択問題が出題された。選択肢は全て4つであり、その中から正しいもの、誤っているものを抜き出すという択一式問題であった。また大問2では、佐伯啓思の『自由とは何か:「自己責任論」から「理由なき殺人」まで』から、日本語の読解力や知識に加え、論理的思考力を問うような出題がされた。テーマとしては「リベラリズム」と「功利主義」の対立に関する内容であり、抽象的な概念を現実のテロ対策や国家論に結びつける論理展開を追う必要があった。加えて、150字の要約問題も出題され、文章の内容を正確に把握し、それを的確に論述する力も求められている。まさに、外国語学部入学後の地域研究や外国語学習に必要な基礎的な能力が備えられているかをあらゆる分野から確認する出題である。


 これらの出題に対応するためには、社会科目に広く興味を持って基礎的な知識を主体的に学習することや、現代の社会情勢にもアンテナを張り、過去の歴史と比較する習慣をつけるとよいだろう。


この問題を攻略するには?

 上智大学外国語学部は、語学の修得のみならず、地域研究・言語学・国際政治などの専門分野の研究を行う、上智大学の看板学部の一つです。外国語運用能力の獲得に真摯に取り組み、かつ世界全体で起こっている社会活動に積極的に関心を持ち、当事者として解決策や意見を見出す努力ができる人材が求められています。


 上記の求める人材像通り、今年度の出題も社会に関する基礎的知識に加え、日本語の読解力や論理的思考力を問う問題が出題されました。したがって、社会科目を中心とした基礎的な学習が広い範囲でできているか、論理的思考力が身についているかが勝負を分けます。


 東進では、上智大学の学部学科試験・共通テスト併用型をめざす受験生に向けて、共通テスト対策、総合問題対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。実力講師による英語および現代文の体系的かつ実践的な学習カリキュラムで言語運用力を高め、IT授業の高速学習で未履修科目のインプットも充分可能です。さらに外国語学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた演習で、入試問題への効率的なアプローチ方法を身に付けることが可能です。


 入試までの残り期間でどのような学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!


※本記事の内容は掲載日時点の情報です。


参考ページ

https://www.toshin.com/sokuho/article.php?article_type=breaking_news&id=282

上智大学

https://www.sophia.ac.jp/jpn/

大学案内(上智大学)

https://www.toshin.com/daigaku/jochi

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