筑波大学
2026年度入試分析:出願動向
筑波大学が、2026年度入試の出願動向を発表した。
詳細は以下の通り。
2026年度の筑波大学一般選抜志願者数は4,208名となり、昨年差-125名・昨年比97.1%と、昨年度から減少した。定員は1,299名(昨年差-5名)と微減し、競争倍率は3.2倍と昨年度(3.3倍)からやや低下している。
学群別では、理工(昨年差+29名・昨年比104.2%)・情報(昨年差+25名・昨年比112.8%)・医(昨年差+23名・昨年比107.5%)などで志願者数の増加が見られた。
一方、総合選抜(昨年差-170名・昨年比87.2%)・社会・国際(昨年差-55名・昨年比86.1%)・生命環境(昨年差-30名・昨年比89.4%)などで志願者数が減少し、全体としては前年を下回る結果となった。

2026年度の筑波大学一般選抜では、志願者数は昨年度から減少し、全体としてはやや弱含みの推移となった。特に総合選抜の減少幅が大きく、全体志願者減少の主因となっている。また、社会・国際および生命環境でも減少が見られ、学群間で志願動向に差が生じている。
一方で、理工・情報・医学系では志願者が増加しており、理系・専門系分野への志向は引き続き堅調である。人文・芸術専門も増加しており、一部の学群では志願者の流入が確認できる。
定員は全体で微減となったものの、志願者減少幅の方がやや大きく、倍率は3.2倍へと低下した。昨年度の倍率状況や学群ごとの人気動向などを背景に、志願者が学群間で再配分された可能性が考えられる。今後も倍率推移や入試制度の変化を踏まえ、志願動向の継続的な確認が必要である。
メッセージ
【受験生へ】
筑波大学の問題は、記述・論述型が中心となる科目も多く、限られた時間の中で答案をまとめ切る力が重要です。過去問を繰り返し解き、「時間配分」「設問要求の把握」「答案の構成力」を意識した演習を重ねていきましょう。また、本番で実力を出し切るためには、問題形式への慣れと安定した得点力が不可欠です。
ここまで努力を続けてきた皆さんなら、きっと合格に手が届きます。本番まであと少し、自分を信じて最後までやり切ってください!!
【筑波大学をめざす高1・2生へ】
筑波大学は、幅広い学問分野を横断する総合大学であり、基礎学力に加えて思考力・記述力・論理構成力が求められる大学です。また、入学後の学びを見据えた応用力も重視されるため、早い段階から「理解→説明できる状態」まで学習を深めていくことが重要になります。
東進では、筑波大学レベルに対応した演習や模試を通して、本番に近い形式で実力を測りながら、自分の立ち位置や弱点を明確にすることができます。
今からできることは、基礎を固めつつ、思考力を問う問題に触れること。早期から受験対策を始めることで、周囲と大きな差がつきます。筑波大学を本気で目指すなら、今がスタートのタイミングです。※本記事の内容は掲載日時点の情報です。詳しい情報は大学公式HPから確認してください。
■参考ページ
https://www.toshin.com/sokuho/article.php?article_type=analysis&id=92
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