東京都立大学
2026年度入試分析:出願動向
2026年度の東京都立大学一般選抜志願者数は4,559名となり、昨年差-693名・昨年比86.8%と昨年度から減少した。定員は882名で昨年度と同数となっているが、競争倍率は5.2倍と昨年度(6.0倍)から低下している。
学部別では、理・システムデザイン学部で減少幅が大きく、法・都市環境学部でも減少が見られた。
人文社会・経済経営・健康福祉学部でも志願者数は減少しており、全学部で前年を下回る結果となった。
2026年度の東京都立大学一般選抜では、志願者数は昨年度から大きく減少し、全体として下向きの動向となった。特に理・システムデザイン学部で減少幅が大きく、理系分野で志願者数の落ち込みが目立つ結果となっている。
文系学部でも法・人文社会学部で減少が見られ、特定分野に限らず幅広い学部で志願者が減少した点が特徴である。
定員は全体として変更がないため、志願者数の減少がそのまま倍率の低下につながった。競争倍率は6.0倍から5.2倍へと低下しており、昨年度と比較すると競争環境はやや緩和されたといえる。
前年は倍率が高水準で推移していたことも踏まえると、その反動や併願動向の変化などが影響した可能性がある。今後は入試方式の変更や他大学との志願動向の関係も含めて、次年度以降の推移を注視する必要がある。
メッセージ
【受験生へ】
試験当日は時間配分に気を付けましょう。自分がこれまでやってきたことを信じて、最後まであきらめずに取り組んでください。落ち着いていつも通り問題を解くことができればしっかりと点数を取れるはずです。過去問を徹底的に解くことは試験の傾向を理解する上で非常に大切です。本番と同じ形式で時間を計って解くと、実際の試験での緊張感にも慣れることができます。本番まであと少し!残りの時間でベストを尽くして万全の状態で臨んでください!!
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■参考ページ
https://www.toshin.com/sokuho/article.php?article_type=analysis&id=93
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