新高3生必見!志望校合格目指して高2のうちに主要科目基礎力完成!

新高3生必見!志望校合格目指して高2のうちに主要科目基礎力完成!
新高3生必見!志望校合格目指して高2のうちに主要科目基礎力完成!

 4月が目前だ。新高3生は来年度の入試に向けて、より一層学習を本格化させていることだろう。大学入学共通テストも2回目を迎え、対策すべき方向が見えてきた。今月号では「受験勉強は基礎固めから」を証明する東進独自データを紹介しよう。これからの学習の参考にしてほしい。

難化傾向だった今年の共通テスト

  新課程で2回目となった今年の大学入学共通テスト。昨年から平均得点率が下落し、難化傾向となり受験生にとって厳しい試験となった。特に昨年初実施で7割近い平均点となった「情報Ⅰ」は、平均点は12.67点ダウンの56.59点だった。受験者が多い「リスニング」や「国語」、「数学Ⅰ、数学A」の平均点が下がったことで、理文ともに平均点は下がっている。また、「物理」においては、センター試験時代も含めて最も低い45.55点となったこともり、平均点の前年度からの下がり幅は理系が文系を上回っていた。

 課程が変更されることで難易度の変化はあるものの、高得点を確保するためには、早期に基本的な力を身につけることが重要だ。

3月中に基礎を固めて合格への弾みをつけよう

 今月号では、共通テストレベルの基礎学力が、難関国立大現役合格にどのような影響を与えているか、2025年の東進生のデータを分析した。高3の4月の「共通テスト本番レベル模試」の受験者を英・数・国の得点率で6つのグループに分けて、各グループの合格率を調べた。

80%以上の得点率が合格への目標 / 高3・4月模試の英数国(600点満点)得点別の難関国立大合格率(2025)
比較資料 / 高3・4月模試の英数国(600点満点)得点別の難関国立大合格率(2024)
80%以上の得点率が合格への目標 / 高3・4月模試の英数国(600点満点)得点別の難関国立大合格率(2025)
比較資料 / 高3・4月模試の英数国(600点満点)得点別の難関国立大合格率(2024)

 その結果、4月時点での共通テストレベル得点率と合格率には、明らかな相関関係がみられた。得点率60%未満(=基礎力未完成)の合格率は、22.1%と低く、一方で得点率80%の合格率は71.0%までアップしていた。比較資料である2024年の結果をみても、まったく同様の傾向が示されおり、80%以上の得点率では2025年の合格率が5ポイント高かった。

 高3の4月で80%以上の得点率が合格への一つの目安と言えるだろう。主要科目の得点率80%をいち早く突破し、選択科目である理科や地歴公民にも本格的に取り掛かってほしい。

 では、どのように学習に取り組めばいいのだろうか。大学受験は早く対策を始めることが有利に働く。今月の特集である2026年の共通テストの分析や「基礎力向上のススメ」、難関大に現役合格した先輩たちの合格体験記を参考に今すぐ計画を立てて行動に移してほしい。もし何から始めたらよいか悩んでいる場合は、東進の「新年度特別招待講習」(3月27日申込締切)をぜひ活用してほしい。新高3生であれば、4月までの基礎の完成を目指したり、新高2生であれば、苦手な分野の克服を目指したり、一人ひとりの目標に合わせて学習をスタートできる。

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