大学入試の基礎知識 4⃣一般選抜(共通テスト、個別学力試験)

大学入試の基礎知識 4⃣一般選抜(共通テスト、個別学力試験)
大学入試の基礎知識 4⃣一般選抜(共通テスト、個別学力試験)

 一般選抜は、主に学力試験による入試であり、通常「大学入試」といえば一般選抜をイメージすることが多い。国公立大学では、1次試験として共通テストを課し、2次試験として大学独自の試験を課している。私立大学では、主に大学独自の試験のみで合否を判定する方式と、共通テストの成績を利用して判定する方式とがある。


⑴大学入学共通テスト

 2021年度入試から始まった共通テストの出題形式は、センター試験から引き続きマークシート方式である。また、アラカルト方式(各大学・学部が合否判定に用いる教科・科目を自由に設定できる方式)を採用している。 

 新課程への移行に合わせて再編された2025年度入試からは、地理歴史と公民は、両者をあわせて1教科として扱い、最大で2科目受験することができることになった。2科目選択して解答する場合、試験時間130分のうち前半60分で解答する科目を「第1解答科目」、答案回収のための時間10分を挟んで、後半60分で解答する科目を「第2解答科目」と呼んでいる。大学が合否判定に用いる地理歴史・公民の成績が1科目だけのときに受験者が2科目解答した場合、「第1解答科目」の成績を利用するか、「高得点の科目」を利用するかは大学・学部によって対応が分かれているので、事前に十分確認する必要がある。また、『地理総合/歴史総合/公共』を選択する場合は、組み合わせて選択できない科目もあるため注意が必要だ(表4)。

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