高3生必見!!夏を迎える前に万全の基礎固め!基礎の有無で本番 英語24.2点差!!数学32.1点差!!
(2026.06.01)
まもなく迎える夏本番。夏は受験生にとって大きく飛躍するための勝負の季節。その夏に全力を注ぐためには、今の時期何が必要なのだろうか? この問いに答えるべく、東進生のデータをもとに分析していく。充実した夏を迎えるために、ぜひ参考にしてほしい。
夏前の基礎の完成が本番を大きく左右する
資料1は、昨年の受験生の6月末時点での英語の基礎(単語・熟語・文法・例文)の取り組み具合でグループ分けし、今年の共通テスト本番での得点を示したグラフだ。
夏前までに基礎が固まっていなかったグループは、基礎固めをしっかり行っていたグループに比べ、24.2点の差がついた。共通テストは、読解問題の出題であるが、その土台となるのは単語をはじめとした基礎力だ。早めの基礎の完成は、試験本番では大きな力となることをしっかりと認識してほしい。
また基礎は定期的に確認することが大切だ。夏休みに入る前に、今一度自分の現状を認識し、足りていない基礎固めを行おう。
数学でも基礎力の差で32.1点差!
次に資料2を見てほしい。資料1と同様、昨年の6月末時点での数学の基礎(計算演習)の取り組み具合で、受験生の共通テスト本番での得点を示したグラフだ。
数学Ⅱ・Bの演習まで取り組んでいたグループは、基礎固めができていなかったグループと比べ、32.1点の差があった。数学は、基礎から学習を積み重ねていくことで論理的思考力を鍛えることができる。苦手分野を作らないことを意識して基礎固めに取り組んでほしい。
今号は、夏を充実させるために今やるべきことを特集したので、学習計画の参考にしてほしい。また、その計画のためには今の自分の力を把握することが必要だ。6月14日(日)に行われる「全国統一高校生テスト」(無料招待)は必ず受験しよう。












