難関大現役合格者に聞く 部活×勉強切り替え術 part2
この記事は「難関大現役合格者に聞く 部活×勉強切り替え術 part1」の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。
部活生御用達!“インプットの言語化”で自分の理解度を再確認
Q3.復習で気をつけたことや役立てたツールは?
贄田 夜ベッドの中で世界史の内容を暗唱して、途中で詰まったら参考書で確認。
續谷 私も夜の30分は音読が日課だった。
櫻井 僕はメリハリ派。寝る前は勉強のスイッチを切って、朝起きたらスイッチオン。
千野 メリハリは僕も大事にしていたけど、どうしても眠いときは勉強を中断して散歩していたな。
續谷 睡眠時間の確保も大事。でも夜ちゃんと寝る分、私は一日の予定をしっかり立てて、自分との約束を守ることは意識していた。
櫻井 復習で気をつけていたことは?
續谷 授業内容を人に説明したりして、インプットした内容の言語化は意識していた。
櫻井 最強のアウトプットは人に教えることって言いますよね。
續谷 家に帰ってからぬいぐるみ相手に、その日に習った内容を説明したり(笑)。
櫻井 僕も放課後に黒板を使って友達に日本史を説明していたな。日本史は流れの把握が大事だから、あれはすごく良かった。復習といえば、受講後の確認テストで満点を逃すとショックだったな。だって受講後1、2分だよ⁉ 確認テストは次の受講時間を遅らせてでも満点を取れるまで受けた。
千野 満点が取れると自信になるし、次の受講へのモチベーションにもなるよね。
續谷 満点獲得を意識してからは、模試の成績の伸びも全然変わったよ。あとは、東進の担任の先生の存在も大きかった。逃げの姿勢とか、自分が気づかないことを指摘してくれてありがたかった。
贄田 僕も担任助手の先生にはお世話になった。チームミーティングで先生がとても親身になって相談に乗ってくれて、先生の存在がモチベーションの原動力になってたと言ってもいいくらい。
Q4.受験生を自覚してから行動に変化はあった?
贄田 高2の3月に東進に来ると高3生が誰もいなくて、受験生になったことを実感した。その日からは受験学年を意識するようになって、毎日東進に来ることを徹底した。
千野 僕は東進入学。毎日受講して、自分のペースで理解しながら勉強を習慣化できたのは大きかった。
續谷 私も東進に入って志望校のレベルと自分の差を痛感した。「あ、自分は危機的状況にいるんだ」って知ったことで、使える時間は全部使い切る方向にスイッチが入ったな。
櫻井 僕は間違いなく高2の1月の「共通テスト体験受験」。学習不足を初めて自覚した。それからは例えば、夏休みまでの日数を逆算して、今やるべき内容を1日単位に振り分けて勉強するようになったな。
續谷 自分の立ち位置の自覚は、受験生への第一歩といえるよね。













