合格力を引き上げる 模試を力に変える方法 part2

合格力を引き上げる 模試を力に変える方法 part2
合格力を引き上げる 模試を力に変える方法 part2

この記事は合格力を引き上げる 模試を力に変える方法 part1の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。


見据える先は志望校のみ
絶対評価で掴める真の距離感


Q3 復習に生かしたい東進模試の魅力は?

神戸 まず一番は、結果が返ってくるスピード。返却に一カ月もかかる模試は復習する気も起きないけど、東進は記述型模試でも最短中7日くらいで返ってくるから復習のモチベーションが途切れないのは魅力的。自分で採点しにくい記述の採点結果がすぐわかるのもありがたかったな。

橋本 記述問題は自己採点と第三者の採点との間にギャップがあるからね。

高見澤 東進模試って問題ごとの正答率もわかるでしょ。模試で問題が解けないと落ち込むけど、成績表を見るとみんな解けてないんだって、良い意味で諦めがつく。逆に正答率の高い問題を間違えると、復習をしなきゃ、っていう気持ちにもなる。

橋本 今の実力なら本来解けたはずの正解必須問題を示してくれるのはめっちゃいいよね!あとは点数の絶対評価。偏差値の相対評価だと、模試に対するモチベーションも点数も低い人に押し上げられて、自分の判定が良い方向に出がちなんだよね。東進模試は“成績が志望校に対してどのレベルにあるか”だから、自分が志望校に近づいてることがわかる。

奥本 解説授業も役立ったな。文章の解説で理解できないときは、模試の解説授業を必ず受講した。

高見澤 僕も『東京科学大本番レベル模試』の受験後は解説授業を頼った。特に数学の解説授業は、なぜその考え方に至るのかを知るうえで役立った。

神戸 解説授業は東進でお馴染みの先生が解説してくれるところもありがたいよね。

高見澤 記述型の解答の答えが一つじゃないから、思考プロセスを探ることが大事になるんだよね。その意味で思考プロセスをなぞれる解説授業は、価値が大きいんじゃないかな。

橋本 もう一つは面談。私は模試の結果が良くても悪くても面談はしたかった!

奥本 担任助手の先生にはなんでも言えるからね。面談では自分の弱点を担任助手の先生と一緒に掘り下げられるのも大きくない?

橋本 英語の得点の低さを単語力のせいにしたら、担任助手の先生が「どうして単語がわからなかったの?」「本当に単語だけ?」って。課題をさらに深掘りして、気づきを与えてくれるのがすごくありがたかった。担任助手の先生は私の恩人です!




Q4 高1・高2から模試を受験するうえで心がけたいことは?

高見澤 模試によって、大学などの外部会場で受験できるのは貴重な経験だよね。最寄り駅からどうやって行くのかとかも、ちゃんと地図で調べないといけない。

神戸 あとは、早期に志望校を意識することも大事だと思う。僕はずっと志望校欄に東大って書いてたんだけど、高3になると、東大を目指すことが当然になっていたから、自己暗示をかけておくことも一つのポイントなのかな。

橋本 確かに、模試では必ず志望校と受験方式を登録しなきゃいけないから、模試は自分の進路を考えるきっかけにもなるよね。

奥本 早くから目標と計画を立てて実行する流れを身につけるという意味では、二カ月に一度のペースで受験できる『共通テスト本番レベル模試』(うち二回は『全国統一高校生テスト』)は最適だと思う。この模試は一番近い目標にすることもできるし。

橋本 確かに、目標が受験本番だとちょっと遠いからね。

奥本 うん。志望校合格への第一歩として、模試は大切にしてほしいな。

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