入試の多様化(学校推薦型選抜、総合型選抜)4⃣英語民間試験利用入試

入試の多様化(学校推薦型選抜、総合型選抜)4⃣英語民間試験利用入試
入試の多様化(学校推薦型選抜、総合型選抜)4⃣英語民間試験利用入試

この記事は特集「入試の多様化(学校推薦型選抜、総合型選抜)3⃣総合型選抜」の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。


 英検やTEAPなどの英語の民間試験(資格・検定試験、外部試験とも呼ばれる)を利用する入試の導入も広がっている。民間試験として実施されるものの例として「英検」「GTEC」「IELTS」「TEAP」「TOEFL iBT」「TOEIC L&R/S&W」などがある。なお、大学・学部・学科によって採用しない試験もあるので注意しよう。さらに、検定によってスコアの有効期限がある大学もある。

 これらの試験は、英検のように日本の団体が主催するものもあれば、TOEFLiBTのように海外の団体が主催し、海外の受験者が多い試験もある。

 グローバル化の進展により、異文化理解や異文化コミュニケーションはますます重要になり、英語力の向上が求められ、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の習得が必要とされている。文部科学省も「平成27年度大学入学者選抜実施要項」からは、4技能を測るため、外国語の民間試験の活用を促している。

 2021年度の共通テストにおいて、英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」の導入が見送られたが、各大学の個別試験や総合型・学校推薦型選抜においては、英語民間試験を利用した入試が数多く行われている。

 大学によって利用できる英語民間試験は異なり、利用方法も得点加算や得点換算、出願資格などさまざまであるため、詳細は募集要項などで各自確認しよう。学校推薦型選抜や総合型選抜で英語民間試験を利用している難関国立大学(表4)と難関私立大学(表5)の例をまとめているので、参考にしてほしい。最新情報については、大学のホームページや募集要項などで各自確認しよう。


  • 全国統一高校生テスト 導線
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線
  • 全国統一高校生テスト 導線
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線
全国 学校のお天気 大学案内 大学入試偏差値ランキング 過去問データベース 入試日程カレンダー 大学入試科目検索システム
    東進ドットコム >  TOSHIN TIMES > 入試の多様化(学校推薦型選抜、総合型選抜)4⃣英語民間試験利用入試
LINE twitter Instagram Facebook