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難関大現役合格部活生 不合格者との学習時間差221時間!

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難関大現役合格部活生 不合格者との学習時間差221時間!

難関大現役合格部活生
不合格者との学習時間差221時間!

 部活をしている高3生は、春から夏にかけて引退時期を迎える人が多いだろう。また、高3生の引退を見送った高2生・高1生は新たな体制の中、気持ちを新たにスタートを切るタイミングだ。

 さて、部活動と大学受験にはどのような関係があるのだろうか。高3まで部活動を続けて志望校に現役合格する先輩は多くいる。そこで今回は、部活動と大学受験の合否との関係に焦点を当てて分析を行った。

部活と両立して221時間の差を埋めよう

 まずは資料1を見てほしい。これは、今年難関大に現役合格した部活生が、いつ受験勉強を始めたかを示すデータだ。

 これによると、現役合格者の7割以上が高1・高2のうちに受験勉強を始めている。高1・高2のうちから勉強を始めている人に、高3 からスタートした人が追いつくことは容易ではない。目標を決め、あらかじめ計画を立てて物事を進めるほうが大学受験でも有利といえる。

 次に資料2を見てほしい。難関大に現役合格した部活生と不合格だった部活生の学習時間の比較だ。結果は、合格した部活生のほうがトータルで221時間多く学習していた。コロナ禍で部活が思うようにできない期間もあったかもしれないが、その分、学習時間に充てられた部活生もいるだろう。部活動も通常に戻っている今だからこそ、意識をして早めに受験勉強を始めよう。

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高3まで部活を続けた難関大現役合格者が多数派!

 では、難関大に現役合格した部活生は、受験勉強に集中するために早々に部活動を引退していたのだろうか。

 難関大現役合格者の部活引退時期を調べると、「高3の1学期」が45.0%、「高3の夏以降」も含めると高3での引退は72.9%であった(資料3)。多くの部活生が高3まで部活動を続け、難関大に現役合格している

 部活を通じて培った集中力や精神力、体力は受験においても必要不可欠な力だ。合格のヒケツとして「目標をしっかり持つ」「早期に受験勉強を開始する」「時間を有効活用する」ことが大切だとわかった。

 さあ、目標を定め、本格的な受験勉強を今すぐ始めよう!

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