将来を考える重要な時期▷現役合格者の志望校選び 高2の3月までの志望校決定74.3%!

将来を考える重要な時期▷現役合格者の志望校選び 高2の3月までの志望校決定74.3%!
将来を考える重要な時期▷現役合格者の志望校選び 高2の3月までの志望校決定74.3%!

 夏休みに将来について考えた高2生・高1生も多いだろう。社会・世界は常に変化していくが、明確な目標を持つことで前に進むことができる。今号では君の進みたい将来に向かって計画を立てるきっかけとなるよう、本年見事に現役合格した先輩たちが、どのように「進路選択」を行ったのかについて紹介する。


83.2%が高1で文理選択 前向きな文理選択が多数!

 難関大に現役合格した先輩に「文理を決めた時期」について尋ねると、高1と答えた割合が83.2%に上った(資料1)。ただ、必ずしも文理選択を早期に決めることがいいとは限らない。将来を見据え、本当に正しい選択はどうかしっかりと考えてほしい。

 続けて文理選択の決め手についての回答は、「興味ある学問があった」39.4%、「将来の夢を実現するため」22.4%などと前向きな理由が多数を占めた(資料2)。もし、将来の目標が定まっていなければ、文理科目関係なく、すべてに全力で取り組み、選択の幅を狭めないようにしよう。


志望校決定で学習モチベーションアップ!

 次に志望校決定時期に関するデータを紹介しよう。このデータも難関大現役合格者からの回答だ。高1の3月までに志望校を決定していた割合は45.2%と、文理選択時期とは一致しないことが分かる。ただ、高2の3月までに志望校決定は74.3%と大多数を占める結果となった(資料3)。

 文理選択といっても、国公立受験者は5教科7科目バランスよく学習する必要があり、私大の文系学部でも数学を必須とする大学もある。

 何より今の高校生が将来活躍する社会は、AIや5Gの最新技術によってさらに進化していく。数学で鍛える論理的な思考力、的確に文章を読み解く国語力など、高校で学べる科目に無駄なものはない。文理の枠を超える柔軟な発想が社会をより良くしていくだろう。

 高2生・高1生は自分の興味がわく学問分野は何か、そして進みたい将来について考えを深めてほしい。もしすでに夢や目標がはっきりしているならば、実現に向けた計画を立て、即実行していこう。

資料1 資料2 資料3

【データについて】

「東進タイムズアンケート」WEB調査

調査大学

①国立大学 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、神戸大学、医学部医学科

②私立大学 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、医学部医学科

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