共通テストニュース 新課程入試について

高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番53.3点以上の差!

高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番53.3点以上の差!
高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番53.3点以上の差!

 先輩たちの受験が本番を迎えている中、新高3生・新高2生の君は、受験勉強のスタートを切っているだろうか。特に、来年は新課程の大学入学共通テストとなり、新科目「情報Ⅰ」が課される。今回は受験勉強のスタートと言える模試の受験時期別の本番での得点と模試受験開始時期のデータを取り上げる。

 受験勉強にフライングはない。いち早くスタートを切り、コツコツと積み上げていけるよう、先輩たちのデータを参考にしてほしい。


学力の差は時間の差 入試本番で50点以上の差に

 受験勉強のスタート時期は、入試本番にどのくらい影響を与えるのだろうか。高校3年間与えられた時間は一緒だが、スタート時期によりどれほどの差となって表れるのか明らかにしていこう。

 資料1を見てほしい。最初に自主的に模試を受験した時期別に本番での5教科900点満点の平均点を調べた。結果は、高1・2月スタート組と高3・8月スタート組とは53.3点もの得点差があった。

 もちろんただ模試を受けるだけでは、成績は伸びていかない。英語なら単語や熟語、数学なら計算力など、その教科の土台となる力は、高1の今からでも取り組める。学習が習慣となるように意識して取り組もう。

資料

 

高1のうちに模試受験開始が最多 新課程対策もいち早くスタート!

 模試受験のスタート時期別の本番での得点差の大きさは先述のとおりだが、実際の難関大現役合格者はいつまでに模試受験を開始していたのだろうか。

 資料2を見てほしい。学校で一斉に受ける模試ではなく、自主的に模試受験を開始した時期は、「高1の3月まで」が37.3%、「高2の3月」が24.5%。合計すると実に61.8%が高2の3月までには模試受験を開始していた。

 また2025年の共通テストでは多くの国立大学で「情報Ⅰ」が必須となることが決まっている。さらに新傾向の問題の出題など、未知のテストに対して不安が多い新高3生も多いだろう。東進では、いち早く新課程に対応した「共通テスト本番レベル模試」の第1回を2月18日(日)に実施する。この模試は、2カ月に一度のペースで実施されるため、時期ごとの目標を定めていち早く志望校レベルの突破を目指してほしい。そして、模試受験を当たり前にして、見つけた課題をしっかり復習して、力をつけていこう。

  資料


【データについて】

[資料1] 高1・2月スタート組は「共通テスト本番レベル模試」を2021年2月に初めて受験した生徒、高2・2月スタート組は「共通テスト本番レベル模試」を2022年2月に初めて受験した生徒、高3・8月スタート組は、「共通テスト本番レベル模試」を2022年8月に初めて受験した生徒。2023年共通テストを受験した東進生の結果を集計。

 [資料2]P1の資料1と同様の2023年東進タイムズ編集部アンケートより。

新課程入試について 全国 学校のお天気 大学案内 大学入試偏差値ランキング 過去問データベース 入試日程カレンダー 大学入試科目検索システム
    東進ドットコム > 高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番53.3点以上の差! TOSHIN TIMES > 高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番53.3点以上の差!
LINE twitter Instagram Facebook