夏期特別招待講習(夏期講習) 全国統一高校生テスト

特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑨

特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑨
特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑨

本記事は特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑧の続きの内容です。こちらも併せてご覧ください。


大阪大が基礎工学部に「女性枠」26 年度の学校推薦型入試から

 大阪大学は2026年度入学者の入試から、基礎工学部の学校推薦型選抜に「女性枠」を設けると4月17日発表した。一般枠の定員45人と別に、新たに定員20人の女性枠を加える。

 大阪大は、日本の大学の理工系分野の女性在籍率が依然として極めて低いため、より積極的な措置を取って高めたいと説明した。各学科の女性枠の定員は、システム科8人、電子物理科、化学応用科、情報科が各4人。大学入学共通テストの成績や書類の審査による1 次選考は一般枠と共通で、口頭試問の2 次選考を女性枠、一般枠の順に行う。女性枠で不合格になっても、一般枠で合格する可能性がある。

 大阪大では「女子学生の教育体制の充実」を掲げ、理工系学部の女子に対する入学支援金や、女子学生が科学の魅力を小中学生に伝える取り組みなどを打ち出してきた。今回の措置もその一環だという。「単に女子学生の比率を上げるだけでなく、ジェンダーバランスのとれた学びの場を提供し、全ての学生にメリットをもたらす」としている。

 関西の国立大では、神戸大が25年度に開設するシステム情報学部(仮称)の学校推薦型選抜で、京都大が理学部と工学部の26年度入学の総合型・学校推薦型選抜で、それぞれ女性枠を設けることを決めている。


アジア大学ランキング、東大5位・京大13 位に 日本勢上昇

 英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が5月1日付で発表した今年のアジアの大学ランキングで、日本の東大が前年8位から5位に浮上した。京大は18位から13位、東北大が34位から20位となり、日本勢の順位が上昇。トップ30に日本の5大学が入った。

 THEは今年の評価指標に「研究の影響力」を新たに追加した。「日本が最も得意とする研究の質を測る指標」で「日本の大学の研究成果における卓越性が明らかになった」と強調した。アジアの平均を大幅に上回っているという。

 トップ3は5年連続変わらず、中国の清華大、北京大、シンガポール国立大の順で続いた。THE事務局によると、トップ100入りした大学が国別で最も多かったのは中国で33大学。2位は韓国の16大学、日本は10大学で3位だった。

 日本勢で100位以内に入ったのは他に大阪大(28位)、東京工業大(29位)、名古屋大(41位)、九州大(52位)、北海道大(79位)、筑波大(82位)、東京医科歯科大(90位)。いずれも前年から順位を上げた。

 中東を含むアジアの31の国・地域の739大学が対象。講義や研究環境の充実度、海外からの学生や教員の受け入れ状況など18の指標を基に評価した。

新課程入試について 全国 学校のお天気 大学案内 大学入試偏差値ランキング 過去問データベース 入試日程カレンダー 大学入試科目検索システム
    東進ドットコム > 特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑨ TOSHIN TIMES > 特集 受験費用・学費・奨学金の基礎知識⑨
LINE twitter Instagram Facebook