新時代のパスポート 世界を創る半導体・デジタル最前線 東京大学 半導体開発の全体像を学ぶ教育プログラムSPIRIT
(2025.07.24)
本記事は新時代のパスポート 世界を創る半導体・デジタル最前線 東京大学の続きの記事です。こちらの記事も併せてご覧ください。
半導体開発の全体像を学ぶ教育プログラム SPIRIT
SPIRITは、東京大学が展開する横断型教育プログラムの一つであり、その狙いは、素材から応用まで幅広く関連する半導体分野に対する関心の喚起にあります。半導体といえば「工学部の専門科目」といった固定概念にとらわれず、学部や学科の枠を超えて幅広く興味を持ってもらい、できる限り多くの学生に半導体関連の基礎知識を習得してもらいたい。そのため講義を担当する教員も工学部に限らず、理学部や教養学部の先端化学系部門からも招いています。
AI関連技術はもとより、デジタルトランスフォーメーションを進めるためには、最先端の半導体が欠かせません。しかも半導体の世界は幅広く、物性分野、デバイス・プロセス、回路・設計など多岐にわたっています。従って半導体を全体的に理解するためには、体系的な知識が必須となります。SPIRITでは基礎となる選択必修科目に加えて、半導体物性分野、半導体デバイス・プロセス分野、半導体集積回路設計・コンピューティング分野の3分野の選択科目からの総合的な学びを得られます。












