高2の「今」受験勉強スタートで入試本番で明確な差が!
編集部が今春に行った「2025年合格発表直後アンケート」では、難関大現役合格者の71.6%が高2の3月までに受験勉強を開始していたことが明らかとなった。では、受験勉強開始時期による違いで、得点にどのくらい差がつくのだろうか。
そこで今回、2025年の共通テストを受験した東進生の成績データを東進入学時期ごとに3つに分けて分析した。受験勉強のスタートを切るきっかけにしてほしい。
より高みを目指すなら「今」がスタートのチャンス!
資料1は、2025年の共通テストを受験した東進生を、東進入学を受験勉強開始と定めて、時期ごとにグループ分けし、英数国の平均点を示したものである。これを見ると、高2の「10〜12月」にスタートしたグループは、高3スタートのグループと比較して、英数国の3教科合計で19.9点も多く得点していたことがわかった。
次に、高2の「10〜12月」にスタートしたグループをさらに英単語を高2の12月末までに完成させた生徒に絞って比較してみると、入試本番の平均点は455.5点になり、まだ英単語が固められていないグループとでは、30.9点の差が生まれた(資料2)。
このデータから、勉強開始が早いほど高得点になり、しかも早期に英語などの基礎を固めることが高得点を取るために重要だとわかった。学力の差は時間の差。目標とする大学を定め、いつまでに何をするかを学習計画に落とし込み、実行していこう。
難関大を目指すなら、入試本番の1年前、つまり高2の1月までには基礎を固めておきたい。東進では1年後を想定し、受験生と同じように本番の問題に挑戦する「共通テスト体験受験」を実施するので必ず受験しよう。その前には、12月21日「最終 共通テスト本番レベル模試」にチャレンジできる。将来の夢・志に向け、今すぐ行動を開始しよう!












