東進OB・OG に聞く記述対策虎の巻 森本 晴信くん
(2025.11.13)
知識を材料にどんな料理を創るかが、記述答案の醍醐味
インプットと同時並行で始めた記述対策
過去問演習を始める段階で世界史の通史がまだ終わっていない状態。それが記述対策最大の課題でした。時期的に通史学習に専念している余裕はなく、世界史はインプットとアウトプットを同時に行わざるを得ませんでした。そこで、記述答案を作成する際に世界史の資料集を参考にすることでインプットも兼ねることにしました。また、知識を単体で覚えるのではなく、知識同士の「因果関係」を意識して覚えることで、記述力の底上げも目指しました。復習の際は東進の解説のほかに参考書などの解説も活用。異なる解答アプローチを吸収して「解答の引き出し」を増やすことにも注力しました。
演習量UPで解答の精度&速度もUP
インプット完成後は資料集を手放し、本格的な記述対策をスタート。ここからは演習量を増やして答案作成に慣れることで解答の精度と速度を高め、当初からの目標である8割達成を目指しました。直前期にこの目標を達成できたのは、
①「因果関係」を意識して知識を吸収し、
②復習で「解答の引き出し」を増やし、
③演習量によって引き出しを「開ける」
訓練を繰り返すプロセスがうまくはまったおかげだと思います。
高1・高2から意識してほしい!
・日頃から高校の授業を完璧に理解して基礎力を積み上げることが、受験において大きなアドバンテージになると思います。
・英会話や映画鑑賞など、英語に触れる機会を多く持つことは、リスニングやライティング力の向上につながるのでおススメです。













