合格した先輩に聞く!”好き”から紐解く進路選択 板谷 佳琳さん
(2025.11.14)

大学選びの一番のポイントは″学びたいことが学べるか"
もともと「まちづくり」に関心がありました。私は小2から中3まで香港で暮らしていたのですが、高層ビルが多く複雑な街並みが大好きだったんです。そうした環境で暮らしているうちに、「まちづくりっておもしろそうだな」と思うようになり、街の景観色はどのように決められているのかなど、まちづくりについて調べ始めました。さらに探究を進める中で、データサイエンスについて学ぶ機会があり、そこでデータをまちづくりに生かした探究を考え始めました。実はこれが、慶應義塾大 学環境情報学部を第一志望に決めるきっかけにもなりました。
慶應SFCについて初めて知ったのは高1の頃です。オープンキャンパスで湘南藤沢キャンパスを訪れ、その自然豊かな環境にも魅力を感じていました。
ただ、ほかにもまちづくりを学べる魅力的な大学はあり、どこを第一志望にするか迷っていたのです。しかしまちづくりとデータサイエンスの両方を学ぶと考えると、志望校の中で慶應SFCが一番ぴったりでした。
現在は気象学の研究室で、都市の大気について研究しています。これは高校時代の探究で都市の大気汚染について知り、そこから興味を持ったテーマです。データサイエンスの授業も充実していて、今は自分のやりたかった学びができていると感じています。
大学選びでは、自分の学びたいことが学べるかをしっかり調べることが大切です。そうすることで入学後も迷いなく、自分の「やりたかった学び」に一直線に進むことができると思います。












