就職からみた大学選び①(総論、一般的な就職)part3

就職からみた大学選び①(総論、一般的な就職)part3
就職からみた大学選び①(総論、一般的な就職)part3

この記事は「就職からみた大学選び①(総論、一般的な就職)part2」の続きです。よろしければそちらもあわせてご覧ください。


■公務員試験

公務員は、民間企業に比べ、業務内容や給与体系が安定しているイメージがあり、不況の時期には公務員の人気が高まる傾向がある。国家公務員試験の申込者数、合格者数をまとめたのが、表6である。総合職試験(大卒程度試験)では、申込者数は、2012年度の20,224人から2025年度は10,740人に減少している。一般職試験でも、2012年度の39,644人から2025年度は25,437人へと減少している。長期的には志願者は減少傾向にあるものの、公務員試験は依然として狭き門である。公務員を希望する場合には、十分な準備をしなければならない。そのため、各大学では独自の公務員試験対策講座を設けていることが多い。公務員試験対策における充実度や合格実績は、公務員志望者にとって大学を選ぶ重要な要素になるだろう。各大学ホームページに、講座の詳細が掲載されているので、自分の志望校がどのような対策を取っているかチェックしてみよう。



https://www.jinji.go.jp/kouho_houdo/kisya/2505/2025sougousaigou.html

https://www.jinji.go.jp/kouho_houdo/kisya/2508/daisotsutougoukaku.html




■コロナ鎮静化でWEB面接減少

コロナ禍でオンライン会議ツールが爆発的に普及したこともあり、就職活動においてもWEB面接が定着したが、一時期と比較するとWEB面接は減少傾向にある。大学4年生1,160人を対象としたキャリタス就活学生モニター2026調査結果(2025年6月発行)によれば、面接における対面とWEBの割合を尋ねると、対面での面接が35.9%、WEB 面接が64.1%であり、前年同様 WEB が3分の2程度を占める結果となった。しかし、最終面接に限ると対面が77.3%と、割合が逆転する結果となった。序盤の面接は効率重視でWEB方式が定着したが、後半、特に最終面接ではできるだけ対面方式に戻したい傾向があるようだ。このように、従来型の面接とWEB面接とを併せたハイブリッド型の選考が継続されることになるだろう。



https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/202506_gakuseichosa_kakuho.pdf





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