憧れの大学 人気の秘密に迫る! 上智大学理工学部編 part4

憧れの大学 人気の秘密に迫る! 上智大学理工学部編 part4
憧れの大学 人気の秘密に迫る! 上智大学理工学部編 part4

憧れの大学 人気の秘密に迫る!

第2回 上智大学 理工学部編


この記事は「憧れの大学 人気の秘密に迫る! 上智大学理工学部編 part3」の続きです。よろしければそちらもあわせてご覧ください。


創立時から環境などを意識した取り組みを実践


 どうやら「グリーンサイエンスコース」「グリーンエンジニアリングコース」にも用いられている“グリーン”こそが、理工学部の“上智らしさ”の一つであると同時にオリジナリティーと言えそうだ。ちなみのこの二コースの開設が12年。15年に採択されたSDGs よりも以前から、上智大学は“環境”への取り組みを実践していたことになる。


 「そもそもイエズス会は、貧困・環境・教育・倫理を重視してきたこともあり、本学にとってはこのコースの開設は自然な流れだったかもしれません。また理工学部に限らず、私たちは開学からずっと『包摂性』や『多様性』を学びの大きな柱としてきました。また『公正性』についても、単に機会の平等ということではなく、「学びを通じて何を得ることができたか?」という『深い学び』を大切にしています」



多種多様に学べるのもワンキャンパスならでは


 澁谷先生が挙げた“良い意味でコンパクトなところ”と重なるが、文系・理系含め9学部29学科が全て四谷キャンパスに集まる “ワンキャンパス”も、上智の理工学部を語るうえで大きな特徴といえる。


 「研究を重ねた先には、複雑化する社会課題への対応や、研究成果の社会実装が求められます。困難な課題を多様な人と協力して解決するために、理系の学生も文理の垣根を越え、さまざまな視点で考え、解決法を見出す力が必要でしょう。ワンキャンパスの本学では、例えば、情報テクノロジーを専門とする学生が法学部や文学部の提供する法律や倫理に関する授業を履修することもできる。ワンキャンパスは、学びの幅という点で大きなメリットがあると思いますね」


 最後に理工学部を目指すにあたっての心構えをお聞きした。


 「まず入学後に自分が何を学びたいのか、軸足を明確にすることが大切だと思います。受験を検討している学科で、どのような科目や内容を学ぶことができるのか調べてみましょう。上智大学は皆さんの『深い学び』を全力でサポートします。ぜひ挑戦していただければと思います」


 学科や文理の垣根を越えた多様な学びを提供する上智大学。その柔軟さを生かすためにも、自身の軸足をはっきりさせて臨むことが不可欠のようだ。




  • 冬期特別招待講習 導線
  • 資料請求 導線
  • 新年度特別招待講習cm 導線
  • 新年度特別招待講習
  • 資料請求 導線
  • 新年度特別招待講習cm 導線
全国 学校のお天気 大学案内 大学入試偏差値ランキング 過去問データベース 入試日程カレンダー 大学入試科目検索システム
    東進ドットコム >  TOSHIN TIMES > 憧れの大学 人気の秘密に迫る! 上智大学理工学部編 part4
LINE twitter Instagram Facebook