新高2生必見 高2になる前の自主的な模試受験スタートで入試本番41.6点差!
先輩たちがまさに受験本番を迎えている中、新高3生・新高2生の君たちは、受験勉強のスタートを切っているだろうか。今回は受験勉強のスタートのきっかけとなる模試の受験開始時期別の共通テスト本番での得点データを取り上げる。
受験勉強にフライングはない。いち早くスタートを切り、コツコツと積み上げていけるよう、先輩たちのデータを参考にしてほしい。
入試本番で41.6点の差!学力の差は時間の差
受験勉強のスタート時期は、入試本番にどのくらい影響を与えるのだろうか。高校3年間与えられた時間は一緒だが、スタート時期によりどれほどの差となって表れるのか明らかにしていこう。
資料1を見てほしい。学校指定の模試を除き、自主的に模試を受験した時期別に本番での6教科1000点満点の平均点を調べた。結果は、高1・2月スタート組と高3・8月スタート組とは41.6点の得点差があった。
もちろんただ模試を受けるだけでは、成績は伸びていかない。模試で見つけた課題を一つずつ克服していくことが模試の活用の中で最も重要だ。

志望校までの距離を早期に把握 高1からの模試受験が最多
模試受験のスタート時期別の本番での得点差の大きさは先述のとおりだが、実際の難関大現役合格者はいつまでに模試受験を開始していたのだろうか。資料2を見てほしい。模試の受験開始時期は、「高1の3月まで」が41.1%、「高2の3月まで」が24.0%。合計すると実に65.1%が高2の3月までには模試受験を開始していた。
東進では、「共通テスト本番レベル模試」(年6回、全国統一高校生テストの2回を含む)の第1回を2月22日(日)に実施する。この模試は、2カ月に1度のペースで実施されるため、時期ごとの目標を定めて、到達度を確認することができる。さらにWEB成績表では、本来の実力ならば正解できた「正解必須問題」が一覧でわかる。履修した範囲はしっかり得点できているか、できなかったらその原因は何かをしっかり分析して次につなげることが大切だ。ぜひ模試の連続受験を当たり前にして学力向上を目指してほしい。













