2026 年度入試動向①(私立大学) 2026年度私立大学入試動向Ⅲ

2026 年度入試動向①(私立大学) 2026年度私立大学入試動向Ⅲ
2026 年度入試動向①(私立大学) 2026年度私立大学入試動向Ⅲ

この記事は「2026 年度入試動向①(私立大学) 2026年度私立大学入試動向Ⅱ」の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。



 明治大では、前年大幅な増加を見せた「農・水産・獣医」(同65%)が大きく減少となった。一方で「工学」(同139%)と大きく増加した。


 青山学院大は「法・政治」(同115%)、「文・人文・人間系」(同110%)、「環境・情報・国際・総合」(同110%)が大きく増加となった。それ以外の系統では大きな増減は見られなかった。


 立教大は「環境・情報・国際・総合」(同136%)で大きく増加した。2026年度から環境学部が開設する影響と思われる。一方、「理学」(同86%)、「文・人文・人間系」(同87%)、「芸術文化・造形」(同89%)は大幅な減少となった。


 法政大は、「経済・経営・商」(同116%)、「理学」(同116%)が指数160を突破する大幅な増加を見せた。前年度に大きな増加を見せた「工学」(同83%)では今年度は反動で大きく減少となった。


 中央大では、「環境・情報・国際・総合」(同163%)で大きく増加し、指数250を超える結果となった。一方で、理工学部を基幹理工学部、社会理工学部、先進理工学部の3学部に再編するが、「工学」(同82%)も「理学」(同86%)も志望者が大きく減少している。


表7


 関西大では「経済・経営・商」(同116%)で4年連続の増加となった一方、「環境・情報・国際・総合」(同83%)で3年連続での減少となった。


 関西学院大は、前年度で大幅に増加した「理学」(同75%)で揺り戻しが起こり、大幅な減少となった。一方、「芸術文化・造形」(同157%)は大きく増加した。


 同志社大は「経済・経営・商」(同204%)が大きく増加し、指数340を超える結果となった。一方、「理学」(同69%)は2年連続で大幅な減少となった。


 立命館大では、前年度で大きく増加した「薬学」(同80%)は大きく減少した。また、2026年度にデザイン・アート学部が開設されるが、「芸術文化・造形」は前年度比92%と志望者は増えていない。一方、「社会・社会福祉」(同122%)は大幅に増加となっている。

表8

グラフ8は、「経済・経営・商」系統の志望動向の推移を各大学についてまとめたものである。コロナ禍真っ只中の入試であった2022年度入試以降、全体的に徐々に回復を見せており、2025年度入試についてはコロナ禍以前より志望者数が減少を見せていた大学を含めた多くの大学で指数が100を超える結果となっている。

グラフ8

  • 冬期特別招待講習 導線
  • 資料請求 導線
  • 新年度特別招待講習cm 導線
  • 新年度特別招待講習
  • 資料請求 導線
  • 新年度特別招待講習cm 導線
全国 学校のお天気 大学案内 大学入試偏差値ランキング 過去問データベース 入試日程カレンダー 大学入試科目検索システム
    東進ドットコム >  TOSHIN TIMES > 2026 年度入試動向①(私立大学) 2026年度私立大学入試動向Ⅲ
LINE twitter Instagram Facebook