2026年度 大学入試志願速報①(私立大学)part2
本記事は「2026年度 大学入試志願速報①(私立大学)part1」の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。
2.主要私立大学の志願状況(2月17日時点)
主要私立大学の学部別、入試方式別の2026 年度一般選抜の志願者数と前年度比を過年度2年分のデータと比較して掲載する。
⑴早稲田大
早稲田大の2026年度の総志願者数(確定値)は、94,438人となった。前年度比で98.4%となり、前年度増加の反動も相まって微減に転じた。方式別で見ると、一般(英語4技能テスト利用)が2年連続で増加(前年度比119.7%)となったが、その他の方式では前年度比で減少となった。学部別にここ3年の推移を見ると、教育学部、商学部、国際教養学部、文化構想学部、文学部が2年連続増加している一方で、社会科学部、基幹理工学部は2年連続の減少となった。前年度比較では、国際教養学部(同108.6%)、文学部(同107.8%)、人間科学部(107.2%)が大幅増となった一方で、政治経済学部(同76.6%)、スポーツ科学部(同83.8%)、法学部(89.4%)、社会科学部(89.6%)は減少幅が大きくなっている。


⑵慶應義塾大
慶應義塾大では共通テストは利用しておらず、大学独自の個別試験のみである。総志願者数(確定値)は42,033人であり、前年度比104.7%となった。学部ごとにここ3年の推移を見ると、文学部、経済学部、法学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部が2年連続増加している一方で、医学部、薬学部は2年連続の減少傾向となった。前年度比較では、総合政策学部(前年度比114.4%)、文学部(同112.5%)、環境情報学部(同111.9%)、商学部(同110.2%)、経済学部(同105.2%)、法学部(同101.5%)で大幅増となったが、医療系分野の医学部(同83.8%)、薬学部(同93.8%)、看護医療学部(同92.7%)は減少した。













