2026年度 大学入試志願速報①(私立大学)part3
(2026.02.27)
本記事は「2026年度 大学入試志願速報①(私立大学)part2」の続きです。よろしければそちらも併せてご覧ください。
⑶上智大
上智大は、総志願者数(確定値:一般選抜を行っていない国際教養学部を除く)は31,946人(前年度比109.8%)となり増加した。その要因は、前年度大幅に減少していた共通テスト利用において、前年度比129.8%と大幅に上昇したことが挙げられる。今年はすべての学部で共通テスト利用の志願者数を伸ばしており、学部別で見ると、総合人間科学部(同175.4%)、神学部(同150.0%)、法学部(同143.7%)は特に大幅増となった。ここ3年の大学全体の推移を見ると、文学部、総合人間科学部、理工学部が2年連続増加している。

⑷東京理科大
東京理科大は、2024年に公表した予告の通り、共通テストと大学独自試験を併用するC方式および、英語の資格・検定試験と大学独自試験を併用するグローバル方式での募集を停止し、英語外部試験と大学独自試験の併用型を終了した。公表されている速報値(2月16日現在)での総志願者数は61,505人で、前年度比113.2%と増加している。特に、A方式の志願者数は募集人員の定数増加も相まって、前年度比179.6%と大幅な増加となった。学部別で見ると、今年度から新設された創域情報学部は募集初年度にして4,295人を集め、高い人気がうかがえる。また理学部第一部(前年度比117.8%)や経営学部(前年度比102.5%)は増加傾向が続いている。













