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【親子に聞きました!②】志望校合格と同時に”やり抜く力“が身についた受験を支えた毎日のお弁当

【親子に聞きました!②】志望校合格と同時に”やり抜く力“が身についた受験を支えた毎日のお弁当
【親子に聞きました!②】志望校合格と同時に”やり抜く力“が身についた受験を支えた毎日のお弁当

本記事は【親子に聞きました!①】何事も自分で決める〟 成功も挫折も、自分の決断なら自信につながるの続きの内容です。こちらも併せてご覧ください。


 負けず嫌いでしっかり者の原田萌蘭さん。第一志望合格まで、お母さまはどのようなサポートをされていたのでしょうか。



負けず嫌いが垣間見えた小学生時代


―幼い頃から勉強には積極的に取り組むタイプだったのでしょうか。

萌蘭 小学生時代は通信教育をやっていたのですが、ためてしまうのが嫌だったので、毎日やるべき量に取り組んでいましたね。課題をためないように自分で計画を立ててこなしていました。小学校でも成績が同じレベルの友達に負けたくない気持ちがあったので、負けないように勉強をしたりして。

 幼い頃から何でもやりたがったし、勉強も自ら取り組むタイプだったよね。

萌蘭 父も母も勉強や学校のことに対して何か言ってくることもなく、ただ、相談したり頼んだりすると協力してくれる、そんな接し方だったように思います。中学でも割と成績がよく学校でも上位をキープし、自宅からも近かった千葉県立佐倉高校に進学しました。


―学区で上位の佐倉高校に進学されました。どのような学校生活でしたか。

萌蘭 中学時代に吹奏楽部に所属してフルートを担当していたこともあり、高校でも同じく吹奏楽部に入りました。練習が毎日あって、すぐに慌ただしい日々が始まってしまいました。

 ちょうど高校の合格発表日に、東進の方が資料を配布していたんです。それをきっかけに、中3の3月頃に一度東進の招待講習に行ったんだよね。

萌蘭 そのときに一度東進の授業を受けたのですが、とりあえず高校生活の方に意識が向いていたので、結局入学はしませんでした。東進に入学したのはちょうど一 年後の高2になる前の春。学校の数学が特にどんどん難しくなってきてしまって「このままじゃヤバい」、そんなふうに感じたことがきっかけでした。




クラス順位で上位にいけない勉強の難化で感じた危機感


 高校に入ると、中学時代のような良い順位がなかなか取れなくなっているな、とは感じていました。成績が下がっていることは把握していましたが、それを娘に指摘することはありませんでした。

萌蘭 その時点で自分で東進に入学することを決めました。まずは苦手の復習を終わらせてから、一気に先取りにうつりました。ただ、勉強をしてすぐに成績は上がらず、高2のときは勉強した成果がまだまだでませんでした。志望校を早稲田に決めたのは高3になってからです。

 娘が早稲田を第一志望に決めたのも、オープンキャンパスに参加して大学の雰囲気に魅力を感じたからだそう。それぞれの学部で学べる内容を調べて、自分が興味のある学部に絞っていました。自分で調べて決めて、私や夫には最後に報告する、という感じです。萌蘭の下にも妹がいますし、私自身も仕事を持っているので、そこまで娘の受験にかかわる時間が割けなかったことが、娘の自立を促すのにプラスになったのかもしれません。

萌蘭 母はいつもでも私の話を聞いてくれる、そんな存在でした。


―お母さまの気遣いを感じたのはどのようなときでしょうか。

萌蘭 東進で勉強する日は、かならず母が夕食用のお弁当を作ってくれたんです。

 娘が「勉強の合間の楽しみは食べることしかない」なんて言っていたことがあったので、私にできることはお弁当を作るぐらいしかないと思ってやっていただけなんですよ。

萌蘭 コンビニで買うのもいいけど迷ったり飽きたりするし、とてもありがたかったです。部活のあとに東進に行くときには駅で待ち合わせをしてお弁当を受け取ったり、土日は夕方に校舎に届けてもらったりしていました。

 高校にもお弁当を持っていっていたので一日二回つくることも。今はもうできそうにありません(笑)。

萌蘭 毎日夜遅くまで勉強に取り組んでいたんですけど、直前まで模試の判定ではE判定付近をウロウロ。それでも東進の担任や担任助手の先生方からは、「直前まで志望校対策をしっかり行えば受かる」ということを言われていので、判定にくさることなく勉強が続けられたのだと思います。

 私も模試の判定は気になりましたが、東進の担任の先生からは現役生は直前まで伸びることを言われていましたし、今は頑張るしかないんだな、という気持ちでした。


―受験勉強を通じて、学力のほかに得たものはありますか

 娘は勉強や大学入試に関することは何でも自分で調べて自分で決めて、それを私や夫にしっかりと報告してくれていました。本当に成長しました。

萌蘭 幼い頃から習い事も長続きしなくて、これといって何かを成し遂げた経験がなかったんです。大学受験を通じて、途中で諦めずに継続する力、困難にも負けない力、そんな力を少し得たように感じます。早稲田では教育学部の勉強を含め、幅広い履修ができました。社会に出てからも自分がやってみたいと思うことには、どんどんと挑戦していきたいと思っています。

 大学を出れば受験勉強とは違う大変なことも多くあると思います。これまでの培った力、バイタリティで、逞しく、そして楽しく過ごしてほしいですね。

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