テーマ：激動の世界EV市場　日本企業は生き残れるのか？

拡大する世界の電気自動車(EV)市場。最近は中国メーカーの躍進が目立ち、世界シェア2位となったBYDが日本でも販売を始めた。トヨタ、GM、フォルクスワーゲンなど、世界の自動車市場を長年リードしてきた既存メーカーに対し、中国の新興企業はなぜここまで急速に競争力をつけることができたのか。日本企業が挽回するにはどのような戦略、または政府による支援が必要なのか。そして、そもそもEVは地球温暖化の救世主になり得るのか。

明治大学とウォール・ストリート・ジャーナルの専門家らがパネル・ディスカッションで議論を交わす。【原文ママ】

日　時：2024年2月27日(火)6:30 p.m. - 7:30 p.m. (日本時間)

言　語：日本語

申込期限：2月26日まで

パネリスト：

◆武田 巧　明治大学政治経済学部教授

◆久保田 洋子　ウォール・ストリート・ジャーナル中国支局副支局長

◆西山 誠慈　ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長

※本記事の内容は掲載日時点の情報です。詳しい情報は大学公式HPから確認してください。

■参考ページ

https://www.meiji.ac.jp/koho/news/2023/mkmht000000yjzik.html

■明治大学

https://www.meiji.ac.jp/index.html

■大学案内（明治大学）

https://www.toshin-daigaku.com/detail.php?id=149